激昂クールダウン

変態OLです。

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松本次郎著『フリージア』



今回は、松本次郎著『フリージア』について。



人気コミックがついに待望の実写映画化!


この帯に騙された!こんな感じがします。
私はどちらかというと、思春期の鬱屈した時代にヒットする青少年受けするだろうなってういうものは嫌いではありません。むしろ好きな部類に入ります。例えば音楽でいうなら、シロップ16gとか、ヘルマンエイチ&ザペースメイカーズ、ACIDMANとか、その辺り(古いですが)であったり、漫画でいうならば、三宅乱丈著『ペット』とかオノナツメなどもいいですね。あと、ジョージ朝倉も好き。そんな思春期時代の混沌真っ只中にいたり、それを引きずって生き辛くしている系(ちょっと今これ以上は思いつかないのですが)は大好きなのですが(本人は全く違うのにね)このフリージアの混沌はちょっと質が違っているように思えます。


以下、あらすじ

未来の日本で、敵討ち法が制定施行される。その法律の内容は殺人事件の被害者側の遺族が、加害者に対して恨みを晴らすというもの。闇では、遺族が確実に敵討ちをするために、「敵討ち執行代理人」なる業務を行う事業が乱立する。
主人公は、不思議な少女に導かれ、敵討ち執行代理人になってしまうのだが、元来の性格に合っていたのか、主人公は淡々とその任務を遂行していく。しかし、その彼の前に(というか脳内といった方が正しいのか?)過去の残像(幻)が現れ始める。今までにない感情の喚起。極秘の実験の記憶・・・・それらに、主人公は翻弄されて、待ち受けていたかのような運命の扉を開くこととなる。








このあらすじ、茫洋としてて、何か意味わかりませんね。自分で書いておきながら。
とにかく、主人公が狂ってるので、非常に読みづらい。なんとなくこんな感じかなーであらすじを書きましたが何度読んでも、理解に苦しむ部分が多々あります。(私の読解力が無いからだと思うけど)

一昔前のドラマで、「頭の中に、ハエが居る~~~!」ってのがあったと思いますが、あれをちょっとだけ思い出しました。この主人公の場合、脳内彼女と言ったほうが正しいでしょうか。その彼女が大活躍。主人公には認知症の母がいるのですが、その母に対しても痛々しいほど慇懃無礼に振舞う。なぜかその態度の非常に狂っているように見えて、ちょっと・・・・って感じ。


旦那は、こういう作品は昔からありがちだと言って、普通に読んでいました。お前はマットーなんだか、単なる無節操なんだか、私には分からなくなってきましたよ。

で、彼の評価は「2」
私の評価は、もちろん「1」


暗い混沌として陰鬱な気分になりたい方にお勧めの一冊です。
どういう勧め方だよ!
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テーマ:腐女子日記 - ジャンル:日記
父は、田舎の名士の次男坊で、若い頃は都会で、ゼネコンに勤めていたが、
跡を継ぐはずだった長男が都会に出てしまったので、彼が急遽跡継ぎとして田舎に強制送還された。
田舎では、彼の叔父にあたる人が建設業を営んでいたため、そこで勤める。血縁関係のある会社であった上零細企業でもあった為、賃金は本当に低いものであったそうだ。
父は二人の子供と妻を養う為、一発奮起しその会社を飛び出した。以前の勤め先の妨害もあったり、田舎ゆえ好条件のものは少ないが資格を生かして何とか土木工事の現場監督として雇ってもらえた。
母は父の少ない賃金を何とか遣り繰りし姉と私を大学まで出してくれた。
父と母は自分達のことを向上心がないからこんなにダメなのよと笑いながらいつも言う。あの時代に2つのウインナーを4人で分けたのが夕飯だったねぇとよく話している。あんた達には苦労させたねぇと。私の服はいつも姉のお下がりで。石鹸はお湯に浸けずに使いなさい、少しでも長く使う為に。布団は二組に二人ずつ寝た。冷房は私が大学に入ってからやっと買えた。冷蔵庫はつい最近まで2ドアで冷凍室は霜で覆われていて、ろくに物が入りやしなかった。氷なんて作れない。「電子レンジでチン」も大学に入って初めて知った。
彼らはどんなに苦しくても親に金の無心をすることは無かったという。
私と姉の学費のために、ピアノのレッスン代のために服を買わず、車も買わず、生活のあらゆるものを我慢したそんなヨイトマケの父が、そしてそんな父と半生を伴にした母が蒔いた種は、花開くのだろうか。
ヨイトマケの唄を聴く度に思い出す。父の汗臭く泥で汚れた作業着。母のボロボロのTシャツ。
彼ら愛情に包まれて私は今まで育ちました。
ここ数日、色んな発見をする日々が続いている。

例えば、バラはこんなに美しく咲くんだ、とか。


ピンクのガーベラは日持ちするんだ、とか。



緑葉をつんざくように降り注ぐ針光の美しさだとか。



大雨かと思ってカーテンを開けベランダを見ると、春先の雹(ヒョウ)が降り注いでいたり、



その雹を一掴み拾い上げて、息子に掴ませ、ブルッと一つ、身震いしてみせた彼へ、ちょっと笑ってしまったけれどそれ以上に感じる愛おしさだとか、





発達段階が、一般より遅れていると思っていた息子が、知らないうちに一人でお座り出来るようになっていた時の感動だとか、







本当に、新たな発見をする日々で。

今日もまた、新たな発見をする日々。













ねぇ、みなさん知ってました?





ウォシュレット



便器1



って










べんき2












から水が放出されるって。














私は今まで














べんき3















から水が放出されると思っていたので、
ウ○コしたら必ず流してからウォシュレット使っていたのですよ。







水道代返せ


自業自得です。















そんな自分の勘違いに愛らしさを感じながら今日も一日、過ぎてゆきます。
(お食事中の方、ごめんなさい。)
テーマ:ダメ人間日記 - ジャンル:日記
先日、寄生獣を探してドライブがてら書店巡りをしたわけですが、その帰り道での出来事。


私はどちらかというと、安全運転をする部類に入ると思う。ほぼ制限速度で走るし(もちろん流れに乗ることはあるけど)、一時停止も必ず標識の手前で止まる。無理な追い越しはしないし、(たまに、あまりにも酷い煽り行為を受けたら、一旦抜かせて追いかけることはありますが。怖)ちょっと、ねぇ、あの人の名前何ていうの?そう聞かれたときに、ああ、あの人はベストオブセーフティドライバーの異名を取るおかださんです。と陰で噂されてもおかしくないんじゃないかというほどの安全運転者である。

ホント、近所の中学生も噂しているはずである。四駆に乗る、安全二スト、あの子持ちのネェちゃんは一体誰だい?そう、彼女こそ、安全二スト、おかださんさ!近所で評判の安全運転者さ!

勿論職場でももっぱらの噂。ねぇ、安全二スト!安全人!ねぇねぇ、これどうなってた?安全人!何か言いにくいから、安全日な!お前の名前、今日から安全日で決まり!

ええ~?意味変わっちゃいますよ~~あははは~~



みたいな。そんなセクハラ課長と部下のやりとり。



まぁ、こんな感じ(どんな感じだよ)のセーフティドライバーなんですけど、この私が、白昼堂々、しかも渋滞の中で、何とクラクションを激しくならされましたのよ!

ええ~~!!!!
そんな度胸のある奴いたんだ~、って私は思いましたね。(何様だ


ちょうど信号が赤になったので停止していました。するとどうやら私の後続車は、左側にある銀行に入りたかったらしいのです。でも縁石が邪魔して入れない。で、私がもっと前に行けば銀行の駐車場に入れると思ったのでしょう。


私は始め自分がクラクション鳴らされてるなんて、全く気づかなかったんですよ。
後ろから、何度もプッププップ音がするなぁ~。
その程度の認識。


何だろ~~と思ったものの、やはり信号停止なので、信号から目が離せないじゃないですか。勿論その音のことは忘れて、ボケーと信号を見てたら、まだプッププップ音がするんですよ。



その時初めて私は気づきましたね。
ん?誰かクラクション鳴らしてる!って。すぐ気づけ



で、何だぁ?と思いながらバックミラーで後方を確認すると、すぐ後ろの車の運転席に座ってるケバイおばちゃん(30歳くらいのお姉さんだろうけど、ここでは敢えておばちゃんで)が、めっちゃ口パクさせながらこちらに対して罵倒してるじゃないですか!!!!


その姿はマジで、鬼婆のようでした。
彼女を見ていると、フロントガラスと私の車の窓ガラスという障壁(彼女にとっては、ね)が何の役にも立たないような気になってきました。
彼女の声で、ガラスをも破られるような気さえしました。車って、すぐ壊れちゃうんだね、そんな感じ。



でもね、これ以上前進できない状況だし、それにもうすぐ信号青になるんだから、少しくらいあんたは待てないのかい?てゆーかさ、何で自分のことしか考えられない?そんで自分が急いでてイラついてるからって赤の他人に八つ当たりできるその神経が信じられないよ私は。


私は、勿論前進できないので、赤信号の間はそのババアに思うさま罵倒を受け、青信号になって、ようやく車を前進させるとめっちゃエンジン噴かせながらそのオバちゃん、銀行の駐車場に入っていきましたとさ。


いやね、ひょっとしたらその人にもちゃんと理由があるかもしれませんよ。後ろに赤ちゃんが乗ってて、めっちゃ泣いてる。偶然銀行がありました。ちょうどお金も下ろさないといけないし、赤ちゃんをあやすのにも丁度いいから早く駐車場に入りたかったとか。それか、どうしても急いでお金を下ろさないと、誰かが死んでしまう!とか。めっちゃ他人に八つ当たりしてもいい(まぁどんな状況でもちょっとね)事情があるかもしれないから、私は黙殺しましたよ。ええ、まぁ皆いろんな事情があるだろうからね。ええ。





でも、許せネェ!



というわけで、妄想してみました。




偶然にも別の道路で、彼女の(今度は私が)後ろから車を走らせます。


彼女はこの間、煽りをした相手だとは気づいてません。


私は、めっちゃ車間を狭くとります。

勿論信号では、ぶつかるかぶつからないか位の距離で止まる。

どこまでも追い続けます。

どこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでもどこまでも




どこまでも。




恐ろしくなった彼女が、車を沿道に止めて、私を先に行かせようとします。


それなのに私もスピードを緩め、彼女の後ろに車を止めます。




彼女は更に恐ろしくなって、めっちゃスピードを出して自宅へ帰ろうとします。でも、待てよ?彼女は思います。

怪しい人物に自分の家の所在地を教える訳にはいきません。それに、どこぞかの店に入るとなるともっと危険です。だって何の過失も無い(はず)のにずぅ~っと見知らぬ車が付いてきているのです。もし、車を止めでもしたら何をされるか分かったものじゃありません。となると、彼女のとる行動は一つ、私を何とか振り切ること。そうすると車を走らせ続けるしかありません。



私は尚も追いかけます。





そうして遂に彼女はガス欠。
彼女は観念して、車を沿道へ止めます。


ここは田舎の農道。
助けを呼ぼうたって、人っこ一人通らないし、するのは牛かかえるの鳴き声ばかり。
JAFを呼んでも警察を呼んでもすぐに救助に来てくれるような場所ではありません。






彼女、恐怖で歯が噛み合わず、ガチガチガチ。肩はガタガタ震え、外では蛙がケロケロケロと鳴き、後ろの車は尚もブンブンとエンジン音をさせています。






私は、彼女の車の横に近づき、助手席の窓を開けて言います。














「ブレーキランプ、消えてますよ?」













さすがエースオブセーフティドライバー!ドンドンドンパフパフ!!!!!(古









まぁ、車のナンバー覚えられると面倒だなぁとかそんなくだらないことを考えて、今日も一日が終わってゆきます。空しい。チックショー
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