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激昂クールダウン

変態OLです。

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『丸の内サディスティック』が流行ったのは私が大学生の頃で。


自分が卒業したら、東京で就職して丸の内辺りを歩いていると信じて止まなかったあの頃。




信じ合った親友と互いに励まし合い共に切磋琢磨し合ったあの頃。





付き合っていた彼氏と、どんな時もずっと一緒にいようねと誓い合ったあの頃。





信じ合った親友には一方的に縁を切られ、付き合っていた彼氏はストーカーになり、自分は地元に移り住んで想像とは真逆の人生を歩いてますわたしですこんばんはーあははははははー(乾)





あー、ねみー。





あ、失礼。眠いったらありゃしませんのよ最近。




こう眠くちゃ、昔の記憶が蘇ってきます。(何故でしょうね)







あれは昔。私が小学校低学年の頃。




姉と私は同じ布団で寝ていました。(あ、高校卒業して姉が大学進学するまでずっと一緒に寝てました。仲が良いのではありません。単に家がビンボーだっただけですが何か?)


姉は昔から鼻炎気味だったので、枕元には必ずニラだとかネギだとか、鼻通しを良くする野菜が置かれていました。(臭いったら。)




ある夜の事。



いつものように姉は、鼻息を荒くして寝ているではありませんか。








『ああ、苦しいんやな・・・・。可哀相。』





そう思った(かどうかは謎)私は、・・・・・・ああ、失礼、訂正します。



そう思った心優しい私はいつものように枕元に置かれているニラを、彼女の鼻付近に近づけてやりました。





それでも彼女。変わらず辛そうじゃありませんか。鼻をフガフガ言わせてます。
ニラを近づけるだけじゃ効果が無かったようです。







『ああ、もっと近い方が良いんかな?』





そう思った心優しい私は、彼女の鼻の穴にニラを詰められるだけ詰めました。







『フギャァァァァァー!!』




当然、息が出来なくなった&鼻に異物感を覚えた姉は飛び起き、大泣き大騒ぎ!






私は、当然良いことをしたと思っている訳ですからして、彼女が何故こんなに泣き叫んでいるのか、そして怒っているのか分からない。




(はて?私。良いことしたんやけどなぁ~。)




首を傾げながら、自分の鼻にニラを突っ込んでみたところ、鼻をつんざく刺激臭と両親からの叱責を受けて、涙が止まりませんでしたことよ。





その時私は学びました。




思いやりって大切。




そう、想像力を忘れてはいけません。
学んだはずなんですけど、同じ過ちを繰り返してしまうワタクシがおります。



ああ、今の私はあの頃の私よりも大人になれたでしょうか?先生。
少なくとも大嫌いだった先生と、社交辞令の挨拶くらいは交わせるような大人にはなれました。




ああ、薄汚れていく昨今、鼻くそを旦那に飛ばして、今宵は、これまでにいたしとーございます。(岸田今日子)
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